大地震は突然私たちの前に現れ、その巨大な破壊力で全てを無にしてしまう。
平成7年1月に起こった「阪神淡路大震災」、平成16年10月に起こった「新潟中越地震」はまだ記憶にも新しく、テレビなどの報道を通して映されるその脅威の映像は見ている者を恐怖に陥れる。そこで、大地震による被害を最小限に抑えるためにも、「そのXデーがいつ来るか」を知ることが重要なカギになってくる。そんな大地震の前兆をキャッチし、私たちに異常を知らせてくれる「The
Earthquake Plant」地震を予知する栽培キットが今冬発売。このThe Earthquake
Plant」で栽培する植物は、「Sensitive Plant」として親しまれているマメ科の植物でその名のとおり少し葉に触れるだけで葉を閉じる敏感な植物である。別名「アクションプランツ」「シェイム(恥ずかしがり屋)プランツ」とも呼ばれている。
実際に、ある研究者が18年間に渡って「Sensitive Plant」の観察を行った結果、地震の前に葉の開閉に異常が見られた。地震が起きる日の前日午前7時にいつもどおり葉を開かせたが、その3時間後午前10時には葉を閉じてしまったのである。彼らがこのような開閉異常を起こすことは非常に珍しく、日常起こりえない異常現象なのである。しかもこの実験は室内で行ったというのである。
アメリカ直輸入の「The Earthquake Plant」は非常食に多用されるスチール缶に充填され、サバイバルなパッケージデザインになっている。また、缶のラベルには地震のメカニズムやデータが英語で表記され本物志向テイストが存分に伝わって来る。全体は光沢感のあるシルバーフィルムでコーティングされ、そのデザイン性から卓上やお部屋のインテリアとしても注目度大あなたの生命の危機を察知してくれるだけでなく、そのユニークでかわいらしい葉の動きであなたの日常生活にユーモアを与えてくれる植物でもある。地震の前兆をキャッチし、私達人類に危険を知らせてくれる「The
Earthquake Plant」。まさに植物の神秘と言えるであろう。 |